ホワイトニングで歯を白くしたい


手軽に白くしたい! 歯のホワイトニング


歯に薬を塗ったり、レーザーをあてることで歯の色素を分解し、
白くする治療がホワイトニングです。
健康な歯を削る必要がなく、短時間で白くすることが出来るので
エステ感覚でホワイトニングをされる方が増えています。

最も効果的なホワイトニングは、歯科医院でレーザーホワイトニングを行い、
自宅でホームホワイトニングを併用する方法です。
色戻りを防ぎながら、確実に白くすることが出来ます。
コーヒーや赤ワインなど、着色効果の強いものを口にした後は、
すぐに歯を磨くなどのケアも大切です。

ホワイトニング治療はご自分の歯に行う治療ですので
詰め物や差し歯をホワイトニングで白くすることは出来ません。

ホワイトニングの原理

歯の表面にホワイトニング ペーストを塗り、レーザーをあてると
ペーストの主成分の過酸化水素水から酸素が発生。
↓
発生した酸素が歯の色素を無色の物質に分解。
↓
歯の色が白くなります。
髪の脱色と原理は同じ。

レーザー ホワイトニング治療の流れ


1.ホワイトニング前のお色を測定

ホワイトニング治療を行う前に、どの程度の着色があるかを調べます。
シェードガイドを歯にあて、最も近い色を探します。
さらに確実な測定になると、シェードアイという歯の色自動測定機器を使用して
歯のお色を測定します。

シェードガイド
シェードガイド
シェードアイ
シェードアイ

2.歯の汚れをおとす

エアフローを使って、歯の表面の汚れを落とします。
エアフローとは、水と空気とパウダーを高圧で吹き付ける装置で
ヤニや茶渋も落とすことが出来ます。
歯の表面の汚れを落とすことで、よりホワイトニングの効果を高めることが出来るのです。
歯の汚れを落とした時点で、「歯がツルツル!」と驚かれる方も多くいらっしゃいます。

エアフローで歯の汚れをおとす

3.歯ぐきを守る薬を塗る

オフィスホワイトニングで使用するホワイトニングジェルは、効果が高い為に高濃度です。
歯茎を痛めてしまうことの無いように、青い薬で歯茎をカバーします。

青い薬で歯茎を守る

4.レーザーをあて、ホワイトニングを行う

いよいよホワイトニングにはいります。
レーザーから目を守るゴーグルを装着し、1本1本に丁寧にレーザー照射を行います。
時間は、1本につき約30秒。
強力なパワーを持つレーザーなので、短時間でホワイトニング効果が期待でき
照射時間が短いので歯への負担も少なく済みます。

レーザー照射によるホワイトニング

5.ホワイトニング前との比較

治療終了後には、ホワイトニング治療前との歯のお色の比較を行います。
シェードアイで数値で比較が出来れば、確実に白くなったことを実感できますね。

治療前

 

治療前の数値
→ 治療後

 

治療後の数値

6.ホワイトニング後のケア

ホワイトニング後には、着色作用の強いコーヒーや赤ワインなど口にするのは避けましょう。
一般的に、ホワイトニング後24時間は色素を取り込みやすい状態になっています。
口にしてしまったら、すぐに口をすすぐなどして下さい。

また、ホワイトニングの効果は、人により持続期間が異なります。
ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを繰り返し行うことが
最も効果的なホワイトニングですが、日頃からまめに歯を磨くなどのケアも大切です。

ホームホワイトニングセット
ホームホワイトニングのセット